7月
11日 プラネ交流会
麻疹による休校のお陰で、練習日程を崩され本番も延期になるなど今年は波乱の年。 そんな中、ようやく11日に開催できましたプラネ交流会。 関西各地の大学より40人強のお客さんに集まっていただきました。 雨上がりの蒸暑い日、神戸の坂はいつも以上にハードだったはず。 そんな気分を忘れさせてくれるような投影になりましたでしょうか? 他大学に神大プラネを見てもらうだけでなく、次代を担う2回生の飛躍の場となるこの交流会、今年はこんな番組が創出されました。 ・遠藤-森井ペア:親父の子ども時代にタイムスリップした僕。流星がつなぐ親と子の物語。 ・山口-白浜ペア:「雨の岩屋戸神話」から紡ぐ、日本神話の宇宙観に触れながら冬の星座を解説する。 ・金光-布野ペア:難破した船乗りを助けた、天の川を泳ぐ神話のイルカ。2人が交わす、またとない会話。 プラネタリウムだけでなく、天文クイズや勉強会もありました。クイズで司会者がヒートアップしたりとか・・・。 終了後の飲み会では、神戸の夜景を眺めながらまったりと、のはずでしたが、私が衆人環視のなか爆睡だったらしくこれ以外に書くことがありません。 大変な日程の中、プラネ班の皆様や勉強会の座長を快く受け入れていただいた方々、お疲れ様でした。 最後になりますが、暑い中見に来ていただいたお客様方、ありがとうございます。